備水工業株式会社

会社方針
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会社方針

・誠実をモットーに地元に選ばれたい
・新エネルギーの利活用促進

・省エネルギーの推進・地球環境にやさしい住環境対策の推進
・低炭素社会構築に向けた事業所支援の促進


CEOメッセージ

太陽光発電システムを導入することは、
それぞれが小さな発電所を運営することを意味します。
今はまだ、既存の電力網と組み合わせることで夜間などの電気をまかなっています。
蓄電池の高性能化と低価格化が待たれますが、
自宅に設置したソーラーパネルだけですべての電力がまかなえる、
そんな時代も夢ではありません。
そんな手伝いを備水工業はお手伝いします。企画・設計・施工・保守


会社沿革

昭和63年11月 

給排水設備の備水工業として設立
茨城県の各市町村の指定給水装置工事事業を取得
(株)鹿行機材と取引開始

平成 3年   3月

備水工業株式会社とする

平成 24年 6月

鉾田市で太陽光発電事業開始

平成 263
太陽光ローン、アプラス(新生銀行グループ)との取引開始
平成 266
鉾田市の米川商事Grとの提携にて太陽光基礎杭、架台の輸入開始
平成 266
新日鉄住金との取引開始 防草工事用カタマを使用
平成 2610
電気事業開始、岡田電気産業()との取引開始
平成 2710
鉾田市で太陽光発電事業(自社にて現在750KW稼働中)
平成 30
        太陽光発電所の保守、点検および維持管理の専門会社
     ビスイソーラー株式会社と提携